Uber EatsのテレビCMは去年の暮れあたりから頻繁に見るようになりました。
去年のテレビCMでやけに多かったのはPayPayなどの電子決済です。
増税による消費低下の対策として電子決済のポイント付加で展開されてたわけですが、狙いとしては経済のデジタル化へと向かわせたいのだと思ってました。
インターネットの普及と発展により便利な世の中になりましたがデジタル化による様々な弊害も日々報道されてます。
スマホが普及し始めたころ若者が集まって、みんなでうつむいてスマホいじり倒してるのを見て変な世の中になったと思ったりしてましたが今ではそれが普通です。
当然これもスマホで書いてます。
当たり前のように利用しているネットや通信ですが、スマサポチャンネルとか見ていると何も知らずに使わされているだけなんだと思い知らされます。
首相が変わって何か期待されてますがどこまで手を入れて何ができるのか疑問です。
https://youtu.be/r2x18Mjm3wM
大手３キャリア値下げ検討の方向へ～日本と海外の状況比較&携帯料金の値下げを考える - YouTube
暇にまかせてYouTubeばっかり見てるわけですが深田萌絵さんの番組とか国家単位の通信の深い話もあり本当に何も知らずにやられっぱなしだなと思いました。
知ったからと言って何もできないのがエンドユーザーですけど。
中国製のスマホは高スペックでも割安で普通に欲しいと思えるし。
TikTokは利用してませんが今の時代SNSは必須だし。
米中の対立が激化していて5Gインフラの覇権争いだろうと思われます。
深田さんによると日米半導体協定から日本の半導体技術が韓国や台湾に流れて日本は潰されたと。
今回のコロナ禍で成績がいいのは台湾と韓国だったりして何か関係ありなんじゃないかと考えてます。
現在、最新のチップを焼くことができるのは台湾のTSMCと韓国のサムスンだそうで新型コロナの対応も両国は迅速でした。
現時点での韓国の感染者数は2万人を超えていて4月18日頃にちょうど日本も韓国も同じ1万人くらいだったので日本の8万人への増加に比べるとかなり少ないです。
台湾などは4月頃には4百人くらい今でも5百人ちょっと。
人口の違いを考慮しても優秀すぎです。
人口で考えれば中国も今の日本の感染者数と同じくらいで止まってるのは嘘みたいです。嘘かもしれませんが。
まあ第二波が嘘だと思ってますけどね。
台湾と中国は表では対立してますがファーウェイを介して裏でつながってます。
中国の裏組織だった青幇(ちんぱん)が第二次大戦後に共産党に追い出され台湾に渡りました。
台湾に拠点を移した青幇が日米半導体協定の時代にTSMCやファーウェイを設立したそうです。
ファーウェイ製品はスマホだけでなく中国圏の通信インフラを掌握してバックドアから様々なデータを集めてるそうです。
Uberの配車サービスのアプリなんかもファーウェイ製だとか。
コロナ禍で経済が落ち込んでいる中、売り上げを伸ばしているのはグーグルやアマゾンなどのプラットフォーム企業でリモートワークやデジタルコンテンツ利用の増加を見ていると5Gの普及を加速させたいのが狙いかなと思います。
5Gで可能になる社会の予測など見ていると飲食は別にしても現状の様々な問題が解決できそうです。
PCR検査を増やして偽陽性を大量に出しワクチンを渇望させるのと同じように健康リスクの不透明なまま5G利用を展開させたい。
ここいらで俺の妄想を書くとアメリカの左派(反トランプ)が青幇と共謀して武漢のウイルス研究所からウイルスをばらまいた。
おそらくは習近平を引きずりおろすために。
青幇と中国共産党は敵対しているはずだしアメリカも習近平政権だと中国市場に入り込めない。
結局は失敗したわけですがトランプ降ろしには利用できてます。
青幇を中心とする半導体シンジケートが主犯で5G覇権を強固にしたいのだと考えると、台湾、韓国のコロナ対策がそこそこ成功しているのも半導体の生産能力を低下させないためと考えられます。
アメリカを中心としたグローバル企業のほとんどは中国の市場を求めて中国寄りで日本のトヨタなんかも中国は外せない。
ソフトバンクなんかアリババ株を保持して自社株売却なんてしてました。
TRONのパソコンOSと孫正義さんの噂もあり、ずっと前から何か噛んでたんだなと思います。
政治も医療もビジネスなんだから企業や実業家が金儲けで動くのは当然です。
アメリカは中国市場への対抗としてインド市場を念頭に置いているようですが、インドは中国に負けず劣らず監視社会が完成してるようです。
そもそもスノーデンが暴露したようにアメリカも裏で世界を監視していたわけで目指す方向性はみんな一致してるんでしょう。
ネットワークや生体認証など利用する管理と監視社会が悪とは言えませんが気持ちの良いものでもないですね。
いろいろ便利になり犯罪は減るかもしませんが監視する側の気分次第で犯罪者をでっち上げられる。
テクノロジーが進化すれば尚更です。
ディープフェイクなんてニュースでやってましたよね。
表でわいわい騒ぎを引き起こして裏でこそこそ何かやるのは日本国内でもあるようですが世界規模で常に行われていることなんでしょう。
一部の人たちはこっそり情報を共有してビジネスチャンスに活かしてるんだと思います。
年末から来年にかけてまた何かあるかもしれません。
https://indeep.jp/the-world-super-rich-are-selling-billions-dollars-stock/
変なこといろいろ書きましたが今回の一件で、また多くの人たちが世界の異常さに気がついて他人に踊らされることなく自らの意志で調べて考えて行動できるようになることを願ってます。
