利益相反と今後の予想

大規模接種が始まりました。対象年齢の引き下げも。
医療従事者の先行接種がどんな状況だったのかの報告も出てきてますが話題にのぼりません。

中村 篤史/ナカムラクリニック
https://note.com/nakamuraclinic
利益相反の調べ方
https://note.com/nakamuraclinic/n/n5f8311443391

上リンクの利益相反の記事からコメント画像を上から3つだけ書き出してみます。
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すでに2回接種済みの医師です。

1回目は肩の痛みと腕が上がらなくなる症状が強く、翌日は、仕事はもちろん日常生活に支障が出ました。
2回目は肩の痛みは1回目よりも軽めでしたが、全身倦怠感と悪寒で寝込みました。
周囲の医療従事者も、2回目は翌日にかけて高熱が出た人が続出し、約8割の人に重い全身症状が出ました。

この副反応に関しては明らかに報道規制がされており、政府は、インフルエンザのワクチンと大差ないようなイメージを植え付けようとしています。
しかし、事前に周知しないとパニックになると思います。


40代医療従事者、2回目の接種を4月上旬に終えました。
2回目接種後、何十年も熱が出たことないのに、39℃台の発熱、頭痛、倦怠感等で欠勤しました。
3日目に熱は下がったものの、体調はすぐれないまま仕事していました。
その後も2週間ほど体調の悪さを自覚しながら仕事していました。

副反応がない人も一部いましたが、休まなければならないほど体調を崩したスタッフは3割ほど、それ以外は休むほどではないが、倦怠感等を感じながら出勤していました。

3回目とか毎年接種しなければならないなどの情報がありますが、正直もう接種したくありません。
正直本当にしんどかったです。

看護師なので体調についても冷静に判断できますが、一般の人が冷静に受け止められるのかとても不安です。


医療従事者です。
うちの職場は2回目の接種でスタッフの8割は38度以上の発熱、割れるような頭痛、極度の倦怠感で半数のスタッフは仕事休みました。
きっと日本全国そうだろうに、全く報道されないのは明らかに情報操作されているんだろうと思います。
高齢者があんなにつらい副反応に耐えられるんだろうかとちょっと心配です。
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すでにネット検索も意味のないものとなってる感がありますが画像だと確実にワード検索に反映されないので文字起こししてみました。

コロナワクチン「重い副反応が出た」医療従事者が続出…現場からの報告
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/82504?imp=0

Google検索でコロナワクチン接種した医療従事者の現状を調べようとしても、まともな記事は上のものくらいしか見つかりません。
とは言えインタビューされた医師は「絶対に受けるべきだと思います。世界中で猛威を振るっている新型コロナウイルスに対抗するにはワクチン接種が絶対に必要です。副作用はあるが、症状が出るのは3日間。治療せずとも3日すれば治るのですから。」と語っています。

新型コロナワクチンの副反応疑い報告について
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_hukuhannou-utagai-houkoku.html
新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000784439.pdf

厚生労働省のサイトによると5月7日までに39例の死亡の報告があったようです。
5月26日に開催された審議会の報告では5月16日までには55例となっています。
しかしPDFの資料を見ると5月17日から5月21日までの5日間で30件増加して85件が報告されています。
そのことはサイトの方では告知されてません。
7日から16日の9日間で16人の増加だったものが17日から21日の5日間で30人増加しています。
約半分の日数でほとんど倍増しています。
高齢者接種が始まって死亡数が急増しているので高齢者は死亡リスクが高いのは間違いないです。
因果関係は評価不能としているのがほとんどで16件は関連なしと評価されています。
関連ありとしてるのは4件で、そのうちの1つは搬送先医療機関では評価不能としています。
4名がPCR検査で陰性判定されています。
厚生労働省のサイトは見づらくて分かりづらい。

新潟大学名誉教授の岡田正彦さんがYouTubeで動画を上げています。
再生回数は60万回くらいです。

新型コロナワクチンは危険
https://youtu.be/WEM2xoyz900

投稿はこれだけですので今回の事に強い危機感を感じているようです。
ビジネスジャーナルにも寄稿しています。

コロナワクチン接種、改造RNAが体内に残り、自己免疫疾患を起こす懸念
https://biz-journal.jp/2021/03/post_213203.html

コロナワクチン、治験過程に欠陥…開発元の製薬会社、過去に論文・販売で詐欺的行為
https://biz-journal.jp/2021/02/post_205818.html

少し古いですが利益相反に関してのこれとかも。

子宮頸がんワクチン反対派の大学教授、副作用薬メーカーから多額寄付受領
https://biz-journal.jp/2018/05/post_23385.html

副作用で多くの女性たちの人生を奪った子宮頸がんワクチンですが反対派の大学教授も立場が違うだけで推奨派と同じことをしていたと。
人々の信頼を利用して利益を貪るやり方が染み付いているのが医学界なんでしょうか。

ビル&メリンダ財団など様々な場所でワクチン開発に携わって来た、ギアート・バンデン・ボッシュ博士は新型コロナワクチンは新型コロナウイルスだけには効果があるが、同時に生まれつき持っている免疫システムを失わせると語っています。

In Deepのボッシュ博士の記事
https://indeep.jp/dr-bossche-said-this-is-a-genocide/

各国のワクチン接種者数のグラフとコロナ感染者数、死亡者数のグラフは相関を示しているようで、台湾の感染者の急激な増加もワクチン接種が始まってからです。
ワクチンを接種させるためにPCR検査を増やして(ct値も上げて)感染拡大を演出してるのかもしれませんが、ワクチンにより感染者が増加しているかもしれません。
岡田正彦教授の言うようにワクチンに対抗するために危険な変異種が増加しているのならそうなります。
ワクチンの副反応による実態は報道されることなく明らかに隠されています。
厚生労働省の書類を見るとワクチン接種により死亡した人の中に4名ほどPCR検査を行った人がいますが、もしそれらが陽性であったなら報告されずにコロナ死としてカウントされていたかもしれないと考えてしまいます。

コロナウイルスは、気温が下がると流行するのが
通常で新型であっても同じはずです。
だから夏場では下火になるのは確実でワクチン接種の悪影響がなければオリンピックもできるでしょう。
問題はその後です。
秋から冬にかけて気温の低下と共にウイルスが活発になれば感染が広がるでしょう。
ワクチン接種した人たちが感染すればADEによる重症化があるかもしれません。
ADEについては以前から言われていましたが、最近、大阪大学が論文を発表しています。
ボッシュ博士の言うことが正しければ、そもそも免疫反応がない状態のままウイルスにさらされる事になります。

報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の搬送、副反応、死亡のツイートが多すぎて戦慄!④
https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12678753368.html

ワクチン接種の副反応の状況でさえ、今でも隠されています。
テレビでは「国民に安全で有効なワクチンをお届けできる」と誰かが言っていました。
今後、ワクチンによる被害が拡大し重症者や死亡者が増加したとしても政府と医学界とメディアが総力を上げて隠し通すでしょう。
ワクチンの効かない新たな変異種や未知の感染症が流行していると言って。

恐ろしい時代になりましたが明るく生きましょう。
無理か。