AWG

まずはメタトロンから。
うつみんや、よしりんが使ってるメタトロン
俺も欲しいww
北海道の、おおきな木ホームクリニックでも使ってるようです。

波動検査 METATRON (メタトロン
https://www.o-kinaki.org/metatron
メタトロンについて
https://www.o-kinaki.org/2115/

「うつみんの凄すぎるオカルト医学まだ誰も知らない“水素と電子”のハナシ」の中で出てきました。
以下引用

編集者 ロシアの波動治療器メタトロンの会社の方が言ってましたけど、内海先生が使っていると聞いたら返品があったって(笑)。あの人が使うならこれはインチキだから、俺は使わないと言って。その先生は、内海先生が使っているというのがおもしろくなかったみたい。

だそうで。
本体価格はサクラが1100万円ウェルビーイングが550万円。
https://chakra-care.com/metatron/document-request/

測定料金は6000円から20000円くらい。
https://chakra-care.com/metatron/fee-of-metatron/

Tokyo DD Clinicが最高値の二万円。
ご本人は最近ずっと、ぼやきばかりが多い感じ。
https://gettr.com/user/utsuminkoushiki

降矢英成さんのFacebookから
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=2337580143220307&id=100009050334976

Facebookのログイン画面に誘導されてしまうかもなので以下に少し書き出してみます。

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まず、日本でもかなり普及してきている印象の「メタトロン」という機器について、『医学不要論」で知られる、かの内海聡医師からご説明いただきました。
内海先生は、既存の医学については「不要論」を唱えており、一方では、東洋医学やエネルギー医学にはとても詳しく、本質的な医学・医療を追究していらっしゃいます。
あまりにも真摯に立ち向かうために、既存の医学・医療に対しては言質が厳しくなってしまわれるようで、ご自分で自嘲気味に「日本一嫌われ者の医者」などとおっしゃっておられました。
しかし、それは、本質的な方向を追究する姿勢からくるものであることが、メタトロンという機器を受動的に使うのではなく、そこに表示されている情報を東洋医学や内海先生式の精神学に沿って解釈されている姿勢から分かりました。
以下、メタトロンという機器の原理の概要をまとめてみます。
メタトロンは、ロシア人科学者によって開発された「エントロピー測定機器」とのことです。この「エントロピー測定機器」という種別が興味深いですね。
生命体はエントロピーが増大することによってやがて死を迎えることになりますが、人体のエントロピーの増大の原因の一つは「酸化」でしたね。

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波動関係の機器は調べてみると様々あるようで、面白そうではあるものの高額なものばかりで気軽に試せるものは無さそうです。
ヒーリーはスマホ程度で購入できそうだけど楽天やアマゾンで気軽に買えないしw
ああ、メルカリでなら買えそう。買わんけど。

さて次にタイトルのAWGの話しに移りましょう。
マイナスイオンについて調べていてAWGが出てきてジャーナリストの俊成正樹さんの書いた本を読んだ事を思い出しました。
下のリンクに書籍の抜粋があります。

『「AWG」は魔術か、医術か?』初版
http://scanhukushima.blog.fc2.com/blog-entry-27.html?sp
『「AWG」は魔術か、医術か?』改訂版 1
http://scanhukushima.blog.fc2.com/blog-entry-28.html?sp
『「AWG」は魔術か、医術か?』改訂版 2
http://scanhukushima.blog.fc2.com/blog-entry-29.html?sp

AWGはカナダで、牛の人工授精の成功率を高める研究から始まって細菌感染による流産の問題にぶち当たり、他に影響を与えることなくウィルスや細菌だけを取り除く手段として素粒子や電子の波動を利用することになったそうです。
それが成功して流産率はゼロになったと。
そして不思議なことにAWGチームのスタッフたちは、いつの間にか健康状態が良くなっていて、それにより人体に与える影響についてのデータの採集と解析が始まりました。
AWGはアメリカ人、メキシコ人、カナダ人、日本人の混在する7人のチームにより開発されました。
しかし、アメリカの法規制により「波動医学の研究者は世の中から消されてしまう」と危惧したメンバーは解散することになり、日本人の松浦優之博士が研究成果を日本に持ち帰ったと言うことです。

松浦優之博士 電子波動照射機のゆくえ<>
https://blog.goo.ne.jp/y-hne/e/44d5f60aff31c60fb935f3b162be6b49

日本に持ち帰ってからの再開発の話しは上のブログに少し書かれています。
松浦博士の言葉を引用します。
「だから病的な症状を治癒してくれるのは、あくまでもその人自身が持つ本来の治癒力であって、電子照射機はその治癒の威力が発揮されるための条件を作り出すに過ぎない。その意味でこれは「治療器」というよりは、人体を「自然治癒」へと導くための最有力装置と言ったほうがいいかもしれない」

スーパードクターは、いるよー♪
https://ameblo.jp/dotsm/entry-12483092196.html
奇跡を起こすAWG治療器 エレクトロン波動治療器AH-3500かなり調べてみた
http://sinkeigasyu.blog.fc2.com/blog-entry-11.html

他の機器と同じように価格は高級車なみです。
しかも個人で購入することは出来ないようです。
厚生労働省に認可された正式な医療機器だから尚更です。
上のブログで紹介されているAWGは、どれも松浦博士の開発したもので、アジアスが販売しているものと同じようです。
アジアスは浜松の会社で松浦博士が日本に帰ってから開発していたのも浜松です。
『「AWG」は魔術か、医術か?』の本の中の写真も同じものが写っているようです。
AH3100からのシリーズ。

株式会社アジアスの製品情報
https://www.asiascorp.com/product/

しかし、AWGの商標を登録してるのは別会社のようなんです。
AWG装置の写真も本の中に写っているものとは違います。

株式会社ジーウェーブ
https://www.gwave-company.jp/sp/awg.html
株式会社AWG-WAVE
https://awg-wave.co.jp/awg-oc/

なんだか怪しいと思い調べてみても有力な情報が出て来ませんでした。
株式会社ジーウェーブ代表の於久田英俊さんを調べてみるとスピエネットのFacebookがヒットしました。

スピエネットFacebookの降矢英成さんのAWGに関する投稿
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=2446188642359456&id=100009050334976

これもログイン画面になってしまうかもしれないので少し引用します。

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〇"波動医学"から生まれた"G-WAVE"
講師:株式会社ジーウェーブ代表取締役・於久田英俊
エネルギー機器の領域では、通常の現代医学の基盤にたっていないために、数々の問題・事件が生じており、伝説の器機と呼ばれるものが存在しています。
このG-WAVEという機器は、元々は 「AWG(
Arbitrary Waveform Generator:段階的 素粒子
動 発生装置)」という機器が起源だそうです。
1971年より米国・カナダ・日本の獣医師・医師・分子生物学者・物理学者・科学者・細菌学者の7名がチームを結成し、牛の人工授精の研究からスタートした経緯があり、日本の獣医師とは、松浦優之氏という研究者です。
その結果、1Hz〜1万Hzの間に、100個くらいの有用な周波数を見つけ、その中から69個の周波数を決めて、その後23名の米国・カナダの医師・大学教授・医学・薬学者の協力を得て、今日40数年の歳月をかけて完成させた医療機器(クラス)だそうです。
このAWGから発射される素粒子の束は6京2500万兆個/秒 (10mA)であり、秒速30万kmになっているそうです。
アメリカでは「アジャックス・ミサイル・ヘルツ」という商品名で販売されていたそうで、日本にはハワイから一人の女性が持ち帰ったのが始まりだそうです。
それが評判を呼び、1台では足りなくなり、1997年には若干性能が落ちたものの、充分な治療効果を出すそのコピー機改良型の製作がなされたそうです。
しかし、1999年には、薬事法違反捜査により、開発者の1人である獣医師で医学博士の松浦優之氏が逮捕されるという事件が生じ、その流れは縮小してしまったそうです。
それでも、「乳房が再生した! AWG「波動療法」
の驚異」という記事が月刊「ザ・フナイ」2016年9月号に掲載された際には、多くの問い合わせが来たそうです。
発表していただいた於久田氏も、表現にとても気を使われており、レクチャーでは言えないので、個別にはお話しできるという内容もいくつかありました。
そのこと自体が、このエネルギー機器というものの位置づけを物語っていましたが、何とかこの辺りを打破して真摯に検討する流れを作りたいという思いがあります。
実は、この一連のシリーズでお声がけした機器の中からは、公の場には登壇できない、詳しい話はできないとして辞退されたものもいくつかありましたので、そういう意味ではそのような中でも登壇して下さった於久田氏には感謝を表したいと思います。

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これを読んで理解しました。
アジアスの方は日本に帰って来た松浦博士が再開発したもので、ジーウェーブの方はアメリカで販売されていたものを元にして作られたもの。
初期のAWG開発チームが使っていたものがアメリカで販売されていたのかもしれません。
性能の違いが有るのか無いのか分かりませんが元々は同じもので、どちらも本物で間違いないようです。
しかし波動機器は認知度も低く導入も高価で診療も保険適応外なので継続するには費用がかかり過ぎます。
そして最悪なのは一般の治療と併用してしまうことです。
AWGの本の中にもありましたが、抗がん剤治療と併用すれば治るものも治らなくなる。
現代医療が根治させずに、利益を生み出すために悪化させる事や別の病気を生み出す事を目的としているのは、今回のコロナとワクチンではっきりしました。
松浦博士の言うように病気を治すのは自分の体です。
知らない間に毒にまみれた社会になっていて普通に生活しているだけで身体の毒素排出機能を上回る毒を取り入れている。
そこに治療と称して薬物療法をすることは毒の上塗りになるのでしょう。
毒を以て毒を制するが薬の作用ですから。
これまた確かめたことはないですが、鎮痛剤の副作用には頭痛があるようで、頭が痛くて頭痛薬を飲んだら頭が痛くなるんじゃないでしょうか。
慢性的な頭痛に悩まされている人って、繰り返し薬の副作用に見舞われているのかもしれません。
なんか変な話しになっちゃいましたが、「自然免疫」「自然治癒」それらを阻害するものは予防でもなければ治療でもありません。
基本的なこと、生活習慣や食事を見直して本来必要としている自然なものだけを取り入れるようにしましょう。
なんて言っても、現代人には無理ゲーだからこそ有効な手段を探してるわけなんですけどw

PETESDA MEDICAL
http://petesdamedical.net/index.html
PETESDA MEDICAL WEBSITE
http://petesdamedical.net/virus/index.html

最後は滝風イオンメディック。
政府が国民を苦しめるために存在してること、厚生労働省が病気を生み出すために存在してることがあらわになった今、消費者庁も同じですよね。

株式会社アップドラフトに対する景品表示法に基づく措置命令について
https://www.caa.go.jp/notice/entry/024604/
アップドラフト「マイナスイオン発生器【消費者庁の措置命令に基づく公示】」
https://www.kokusen.go.jp/recall/data/s-20210724_1.html

今はもう、イオンメディックに関する効果の情報は公式サイトでも見れませんが、消費者庁のリンクのPDF(黒塗りありw)や、国民生活センターのお詫びとお知らせの文章から、あたかもなどの余分な言葉を除いて読めば、いろいろ理解できそうです。
以下に「うつみんの凄すぎるオカルト医学まだ誰も知らない“水素と電子”のハナシ」から少し書き出します。

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松野 何回か改善を重ね、いいものができたかというと、ちょっと不安だったのですが、当時山形県工業技術センターに勤務していた前田先生に技術協力などをしていただきそれである程度製品化した。
さて、どこに販売しようかというときに、たまたま私の友人とか知り合いの社長さんに、「世の中、これから空気を買う時代だ。自分の会社で本当にいいものをつくったから、ちょっと使ってみないか」ということで、お試しの感覚で使ってもらったのです。
その反響がよかったですね。
血圧が下がったとか、いびきが静かになったとか、急に嫁さんの鼻炎がよくなったという反響が来た。
そんなことはないよと私は思ったんです。
なぜかというと、マイナスイオンを大量に出すことだけに全精力を注ぎ込んだわけですから。

内海 最初は医療効果を期待してはいなかったということですね。

松野 大量のイオンだけですから全然期待していなかったのです。
あれっ、そんなにいいのかなということで、今度は東京ビッグサイトでやる健康博覧会に出ないかという話があったので、1回出てみたんですよ。
そうしたら、結構有名な研究者の方々が当社のブースに来てくださって、滝風の技術をすごく褒めていただいたのです。
そこで販売の代理店が結構増えました。

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開発者側は身体への好影響が続出するとは思ってもなかったみたいですね。
利用者の口コミで広まっていったんだと思います。
コロナ禍で購入者も増えたようですが、タイミング良くお上の規制が入るわけです。
政府や御用学者や正義ヅラした金儲け医師たちの言葉を真に受ける人たちは悪徳商品とレッテル貼りするんでしょう。
また少し書き出します。

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松野 それで私は針の工場に行って、「実は私は以前歯科技工士をやっていてダイヤモンドバーで削ったら、ダイヤモンドバーがいかれちゃったよ何で硬いの」と言ったら、「教えられない」と即答されました(笑)。
要は、放電していると摩耗してくるらしいのです。
摩耗すると針の先端が丸くなって、短くなるわけですから、結局、放電の距離がずれてきて、オゾンが強くなる。
マイナスイオンが減ることになるので、この距離を保つために摩耗しない、電気が流れやすい金属で、太い針をつくっています。

編集部 「滝風イオンメディック」は、理論上は何年使えることになっているんですか。

松野 発売して今15年たちます。
1年間研究しているので、16年前から電源をずっと切らずに使っている試作でつくった商品が、工場などに約120台ほどあるんです。
掃除も1回もしていないんです。
内海先生も1回も掃除していないと言われましたが、2年ぐらいだったら全然大丈夫です。
全然掃除していない機械の前で測定しても、イオンの数は新しい機械と変わりません。
ただ、たまに音がパチパチします。
掃除しないとほこりに放電しちゃって。
それぐらいです。
摩耗するものがないので何年も使える。
一番摩耗するのが後ろについている静音ファン、送り出すファンです。
あれは耐久年数が決まっているので、たばこを吸う所とか油っぽい所で使用すると、通常より早く弱くなってしまいますけれども、通常に使う分には10年ぐらいは回ります。
ファンを交換すれば、また全然大丈夫ですし、ファンが止まってもイオンは出ています。

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大手メーカーの製品は2年半で針が摩耗してイオンが出なくなるそうです。
そもそもイオンの発生量も少ないようですが。

ボクが滝風イオンメディックを手放した理由
http://robalog.kilei.net/neo-futuristic-healthcare-technology/reason-for-delivering-up-takion-medic/

オゾン臭が気になって手放したようですが、個人的には気になるほどじゃないです。
そして何か勘違いしてるようですね。
ビールのアルコール度数は変わらなくても1本飲んだのと12本飲んだのとではアルコールの摂取量は違いますよね。
大量のイオンが1つの機器から放出されてるのは間違いないです。
リンクされてるメディカルイオンも安価で良さそうですが5年で針が摩耗するみたいです。
タカダイオンも気になりますけど半導体不足で生産中止されてるようです。

メディカルイオンミニ

滝風イオンメディック

タバコの煙が消える動画ですが、条件が違うだろうから比較は意味ないかもしれませんけど、1分と3秒ではまるで違います。
てことで、滝風イオンメディック買いました。
しょぼいボーナスで。
メルカリなんかで中古が安く買えそうだったけど、応援の意味でうつみんのセレクトショップ♪で買いました。ケイ素のおまけ付き。

オミクロン株ww
海外ではワクチンの義務化やパスポートと共に色々あるようですが日本は今のところ平和です。
逆にそれが不気味に感じるのは俺だけでしょうか。
2022年はどんな年になるんですかね。