コロナワクチンの夏

2021年6月2日のIn Deepの記事から少し引用したいと思います。

mRNAコロナワクチンの開発者が「私たちは間違いを犯しました。あれは単に毒素です」とメディアに語る。研究者たちがそれを知ったのは「日本から流出した」ファイザー社の動物試験極秘文書より
https://indeep.jp/we-made-a-mistake-says-the-developer-of-the-mrna-corona-vaccine/

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「私たちは大きな間違いを犯しました」

ウイルス免疫学者でカナダ・オンタリオ州ゲルフ大学のバイラム・ブライドル准教授は、インタビューでこのように述べ、「恐ろしいことです」と警告した。

ブライドル准教授は、以下のように言う。

「私たちは、スパイクタンパク質が優れた標的抗原であると考えていましたが、スパイクタンパク質自体が毒素であり、病原性タンパク質であるとは知らなかったのです。つまり人々にワクチンを接種することで、誤って毒素を接種してしまうことになってしまうのです」

日本から流出したこの動物試験のデータについて、米マサチューセッツ工科大学の上級研究科学者であるステファニー・セネフ氏は以下のように言う。

「ワクチン mRNAの生体内分布を追跡したファイザーのこのリークされた研究結果の内容は驚くべきことではありませんが、その意味は恐ろしいものです」

「ワクチンの成分が、脾臓、卵巣や副腎を含む腺に送達されていることが、今では明らかとなりました。放出されたスパイクタンパク質は培地中に放出され、最終的に血流に到達して全身に損傷を与えます。ACE2受容体は心臓と脳で一般的であり、これがスパイクタンパク質が心血管障害や認知障害を引き起こす仕組みです」

アメリカの小児リウマチ専門医の J. パトリック・ウィーラン氏は、アメリカ食品医薬品局FDA)のワクチン諮問委員会に対し、COVID ワクチンのスパイクタンパク質が微小血管損傷を引き起こし、肝臓、心臓、脳に損傷を与える可能性があると警告した。

ウィーラン氏は以下のように語っている。

「何億人もの人々が他の臓器に影響するスパイクタンパク質ベースのワクチンの意図しない影響を短期間で認識できなかった結果、脳や心臓の微小血管系に長期的または永続的な損傷を被る可能性があります」
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日本から流出したファイザー極秘文書がこれです。
https://self23.com/pfizer-report-japanese.pdf

コロナウイルスにあるトゲトゲがスパイクタンパクでファイザーもモデルナもアストラゼネカも接種者の細胞にスパイクタンパクを作らせるワクチンです。
人体内でスパイクタンパクを生産させて、その抗体を作るのが今回のワクチン。
そして、実はそのスパイクタンパクこそが毒だったと言っています。
それが血流に乗り全身に行き渡ると。
今回のワクチンとインフルエンザワクチンを比較してみてください。
インフルワクチンでは聞かれなかった様々な副反応があります。
誰が言ったか知りませんが副反応は抗体が作られてる証拠だから恐れる必要はないと言われます。
本当にそうでしょうか。
最近、救急車のサイレンを良く聞くようになりました。
スパイクタンパクが血管と臓器を傷つけていると考えればツイッターでの様々な報告も納得です。

コロナワクチン症状つぶやきまとめ リリアン
https://note.com/covid19vaccine

ファイザーのリークされた文書のpdfをGoogle翻訳して16〜17ページの薬物動態試験の概要表から左半分をスクショしてみました。

f:id:nondot:20210803191318j:plain

Lymph nodeはリンパ節。
テスト(Testes)は精巣のことですw悪(males)ってww
プラズマ(Plasma)は乳漿または乳清。
誤訳多すぎですが面倒なのでそのままにしました。
女性たちの不正出血の報告がたくさんあり、子宮への影響かもしれませんが卵巣の方が時間の経過とともに増加しまくりです。
脳梗塞、眼底出血、心筋梗塞、湿疹、糖尿病、鼻血にハゲと様々な報告がありますが何があってもおかしくないことがわかります。
恐ろしいのは長期的または永続的な損傷を被る可能性がありますと警告している医師もいると言うことです。

もう手遅れなのでコロナとワクチンに関することは書かなくていいやと思ってたんですが書きました。
「地獄への道は善意の敷石で敷き詰められている」
この言葉を見たのは、昔読んだ古武術研究家の甲野善紀さんの本だったと思います。
今、本当にそれが起きている。